しまちゃんのガンプラダイアリー HGキュベレイ10 自作水性サフ塗り
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乾燥が早くて食いつきの良い水性塗料メタルクラフトペイント やファレホを使い、実験に実験を重ねながらガンプラのエアブラシ塗装を楽しんでます^^
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HGキュベレイ10 自作水性サフ塗り
みなさん、こんにちはーー!( ‘∇‘ )ノ”

昨日は、作業机兼パソコンデスクを奥様に占拠されてしまい、作業開始が11時近く。
作業して片付け終わったのが1時近くだったので眠いっス(-_-)(_ _)(-_-)(_ _).。oOOこっくり

昨日は、下地塗りをしました。
ラッカー塗装で言うところのサフ塗りです。

私の場合は、サフの代わりにジェッソを塗ります。
これはアクリル絵画用の下地塗料でして、
私が使ったのはホルベイン ジェッソS(微粒子タイプ)です。

ジェッソを使うと絵の具の発色及び下地への定着が良くなります。
本来はキャンバスの目止めの意味もあり、これによって多少のサンディング傷も消せます。
そして、下地色を一発で塗りつぶせるほどの抜群の下地隠蔽力を持っています。

ちなみに、青いランナーを筆で一回ささっと塗った写真。
ランナー塗り

なかなか使えるでしょ?^^

中身は、白いアクリル絵の具そのものでして、成分はアクリルエマルション、界面活性剤・・・etc。

難しい話なのでよくわかりませんでしたが、水性のアクリル塗料(絵の具)というものは皆一様に
  「水に溶かして塗れるけれど、乾燥後は水に溶けない」
という不思議な性質を持っていまして・・・

本来は水に溶けないアクリル樹脂を、水に溶かして液体にすることは当然不可能。
これを可能にするのが界面活性剤でして、これを加えると水に溶けないものを液体化させることが可能です。
この作用を「乳化」というそうで白濁した液体になります。またこの液体を、「エマルション」というそうです。
木工用ボンド。あれもエマルションだそうです。
なんだかビニルなんとかってやつを乳化させたエマルションなんだとか。(意味不明ですねw

アクリルエマルションってやつは、本来なら水に溶けないアクリル樹脂を乳化させたもの。
水に混ぜることができ、乾燥(水の揮発)すると残ったアクリル樹脂だけがプラ表面に残ります。
一度水とアクリルが分解されてしまう(つまり水が揮発する)と、その後は水をかけても結合することはありません。
(正確には、くっつきにくい。エマルションによっては再度結合する=溶けるものもあるらしいです)

検索しまくって調べましたが、これ以上は難しくてよくわかりませんでした^^;

メタクラも、ファレホも性質から言って、このアクリルエマルションにより乳化されたアクリル絵の具であると考えられます。
ということで、水を媒介してメタクラ・ファレホ・アクリル絵の具・アクリル絵の具用メディウムは混ぜ合わせることができます。
で、実際には水でなく、水性アクリル塗料用の(ガイアの)アクリルシンナーを使っても混ぜることができました。
(アクリルシンナーは、水のように界面活性剤にくっつく性質をもっているんでしょうね)

難しい話はここまでにしましょう^^;
私は、化学専門でも何でもない(ただのコンピュータSE)のでこれ以上のお話は無理w
※その筋に詳しい方で、上記に間違いを発見した方がいらっしゃいましたら
 ご指摘いただけるとありがたいです。よろしくお願いします^^

ちなみに、このホルベインのジェッソは乾燥時間20分~50分と説明書きに書いてあります。
そして私が一番最初に買ったリキテックスのジェッソは、乾燥時間72時間。
なんでこんなに違うんでしょうね(>_<)

さて、肝心の作業の方(ジェッソ塗装)については・・・

長くなったので折りたたみます^^;




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今回は、ジェッソそのままでなく色を付けてみました。

ジェッソをそのまま使わなかったのは・・・
真っ白よりは灰色の方が傷を発見しやすいかなぁと思いまして^^;
ちなみにジェッソは、アクリル絵の具を混ぜてカラージェッソとして利用できます。
(最初から色のついたジェッソも売ってます。⇒カラージェッソ

これが隠ぺい力強い白なもんですから、メタクラの黒を結構な量混ぜましたよ。
10%以上混ぜたでしょうか?
それでも、うっすら灰色な程度です(^▽^笑)

さらに、ジェッソは乾燥すると石膏像のようなざらついた感じになってしまうので
ためしに先日買ったグロスメディウムを混ぜてみました。

で、ジャンクに試しに塗ってみると・・・
090114_223226.jpg
写真の中央ふんどしから左側はグロスメディウムなし。右側はグロスあり。
うーーん、さほど違いがありませんね^^;
それに乾くと、どうしてもざらっとした感じになるのは変わりません(>_<)

まぁ、どうせサンディングするのですからこれでよしとします。

もともとジェッソはサンディングすることを前提としていますので、ヤスリがけ可能です。
水研ぎまでできるかは実験が必要ですね。
今回、試してみましょう。


ってことで、こんな感じにバインダーを一回さらっと塗って
アルテコの気泡やヤスリ傷などをジェッソを筆に取って塗りました。
バインダーのジェッソ
溶きパテの代わりってことですね。
この方法は既に実践済み。
前回のFGエクシアでソードについてしまった傷をこの方法で修復しました。

ヒケ具合は後ほど確認します。
たしか、ほとんどヒケなかったはずですけど忘れました^^;

ちなみに接着力ですが、ラッカーのサフと同じほどの強度は期待できません。

まったくサンディングしていないジャンクパーツに塗って30分ほど経過してから
爪でひっかいてみたら・・・

 あっさり剥がれました(>_<)

でも1日乾燥させて、塗料を上塗りして、クリアコートしたら・・・

前回のFGエクシアのようにしっかりとした塗装になります。
オフ会に持ち運んだって、少々引っかいたって塗装は剥がれてません。

何もラッカーと完全置き換えを目指すつもりはありません。
そもそもムリですからね(>_<)

オフ会にもち運んだり、撮影でポーズを変えたりする程度でも剥がれない必要十分な強度があればいいと思っています。


コメント
この記事へのコメント
水性カラーでシタデルカラーというのをオリオンモデルズで見たことありますよ、購入にはいたっていませんが・・・。
水性カラーはシンナーの規制が厳しい関係で欧米の方が進んでますから、もっと輸入してくれて気軽に購入できるといいですね。
http://www.orionmodels.co.jp/
2009/01/15 (木) 15:27:49 | URL | bull #-[ 編集]
>bullさん
シタデルカラー、知ってます。
メタルフィギュアでしたっけ?ゲームに使う小さなフィギュアを塗るやつですよね。
以前、R☆トータスさんが試して、あまり良くないような評価をされていたのを覚えてます。
秋葉原でもイエサブのゲームを扱っているところにあるとかないとか^^;
機会があったら、試してみたいですね。
2009/01/15 (木) 16:05:35 | URL | しまちゃん #-[ 編集]
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